El zorro listo y el cuervo con queso
A1 Spanish リスニング練習 · スペイン語 · 初心者向け
“ser listo” と “estar listo” の違いは何?
listo は、前につく動詞によって意味が変わる。ser(本質的な性質)と組み合わせた ser listo は「頭がいい、賢い」という意味になる。一方、estar(一時的な状態)と組み合わせた estar listo は「準備ができている」だ。つまり、es muy listo は「賢い人」を表すが、está listo は単に「準備ができた」の意味になる。動詞を間違えると、文全体の意味が変わってしまう。
このキツネとカラスの物語では、キツネが賢いほうだ。cómo el zorro era muy listo(「キツネはなんて賢かったのか」)や qué zorro más listo(「なんて賢いキツネなんだ」)がその例だ。ここでは ser と組み合わされた listo は「賢い」であって、「準備ができた」ではない。チーズを奪うためにキツネが仕掛けるトリックのことだ。