El zorro listo y el cuervo con queso

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A1 Spanish リスニング練習 · スペイン語 · 初心者向け

💡 豆知識

“ser listo” と “estar listo” の違いは何?

listo
スペイン語の「be動詞」ペア(ser と estar)
ser listo = 頭がいい;estar listo = 準備ができている。同じ単語で意味が変わる。

listo は、前につく動詞によって意味が変わる。ser(本質的な性質)と組み合わせた ser listo は「頭がいい、賢い」という意味になる。一方、estar(一時的な状態)と組み合わせた estar listo は「準備ができている」だ。つまり、es muy listo は「賢い人」を表すが、está listo は単に「準備ができた」の意味になる。動詞を間違えると、文全体の意味が変わってしまう。

このキツネとカラスの物語では、キツネが賢いほうだ。cómo el zorro era muy listo(「キツネはなんて賢かったのか」)や qué zorro más listo(「なんて賢いキツネなんだ」)がその例だ。ここでは ser と組み合わされた listo は「賢い」であって、「準備ができた」ではない。チーズを奪うためにキツネが仕掛けるトリックのことだ。

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