Dialogo al bar: ordinare caffè e cornetto

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A1 Italian リスニング練習 · イタリア語 · 初心者向け

💡 豆知識

イタリア語の marmellata とはどういう意味?

marmellata
イタリア語の偽の同族語(フォルス・フレンド)
marmellata は「マーマレード」に似ているが、イタリア語ではどんなフルーツのジャムでも指す

日常のイタリア語では、marmellata はイチゴ、アプリコット、チェリーなど、どんなフルーツのジャムでも指します。パンに塗るのは何でも marmellata です。でも英語話者はここでつまずきがち。英語の「marmalade」はふつう、柑橘の皮から作る苦みのあるオレンジマーマレードを指すからです。語源は同じでも、意味の広さが違います。だから誰かが「con la marmellata」のものを勧めてくれても、オレンジだと思わないこと。フルーツを何にするか聞けば、朝食の注文がぐっと自然になります。

カウンターでこんな言葉を耳にします。「Preferisce un cornetto con la crema o con la marmellata?」(「クロワッサンはクリームにしますか、それともジャムにしますか?」)。便利な組み合わせ:marmellata di fragole(イチゴ)、di albicocche(アプリコット)、di ciliegie(チェリー)。ひとつ注意点があります。食品の表示では厳密なルールがあり、marmellata は柑橘系だけに使い、それ以外のフルーツは confettura と表記します。でも日常会話では、人々はどちらも marmellata と呼びます。この言葉は、ポルトガル語の marmelada(クインスのペースト)から来ています。marmelo は「クインス」のことで、さらにさかのぼるとラテン語の melimelum(「蜂蜜のリンゴ」)に達します。もともとのフルーツはクインスであって、あなたが実際に食べるイチゴではなかったのです。

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