寝ていただけなのに怒られたパンチくんの一日

WhatsAppGmailTelegramメール

A2 Japanese リスニング練習 · 標準語 · 初心者向け

💡 豆知識

「ぐっすり」の意味は? 日本語の擬態語としての使い方

ぐっすり (gussuri)
日本語の擬態語(オノマトペ)
ぐっすり(深く、しっかりと眠る)──「眠る/寝る」とほぼセットで使われる擬態語。

ぐっすりは擬態語(ぎたいご)の一種で、実際の音ではなく状態を表します。「深く」「しっかりと」という意味で、ほぼ必ず睡眠に関わる動詞とセットで使われます。たとえば「ぐっすり眠る」「ぐっすり寝る」は「熟睡する」「ぐっすり眠る」というニュアンスです。日本語には睡眠にまつわる擬態語がたくさんあり、「すやすや」(穏やかな浅い眠り)、「ぐうぐう」(いびきをかいて眠る)など、それぞれ微妙にニュアンスが異なり、英語の単語一つでは言い表せません。

動画では、ある動物が「ぐっすり眠っている」ところを別の動物が起こし、なぜか眠っていたことを責める場面が出てきます。ここであえて「ぐっすり」が使われているのは、ただウトウトしていただけでなく、しっかり深く眠っていたことを強調し、続く理不尽さを際立たせるためです。「すやすや」に変えればもっと穏やかで平和な印象になり、「ぐうぐう」にすれば眠りの深さよりもいびきの音の方が強調されます。

Reelangで標準語の理解可能なインプットを探す

日本語特集ページを開く