イタリアで水を注文するとき「liscia」はどういう意味?

Dialogo al bar: ordinare cappuccino e cornetto

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A1 Italian リスニング練習 · 標準イタリア語 · 初心者向け

💡 豆知識
liscia
イタリア語の日常表現
カフェで「liscia」(文字通り「滑らか・プレーン」)は炭酸なしの水のこと。炭酸入り「frizzante」の反対語。

イタリア語の「liscio/liscia」は、通常「滑らか」や「プレーン」を意味します。滑らかな表面、カールのない髪、飾りのない答えなど。しかし、水を注文すると「liscia」は突然「炭酸なし」を意味するようになります。炭酸入りを表す「frizzante」や「gassata」の反対語です。この意味は単語帳ではなく、カフェやレストランのテーブルで主に身につくものなので、学習者はよく戸惑います。

客が注文する際、こう言っています。「Sì, anche una bottiglia d’acqua per piacere. Liscia per favore.」——「はい、水も一本お願いします。炭酸なしで。」テーブルでは基本的に炭酸なしと炭酸入りを選ぶことになります。炭酸なしは「liscia」または「naturale」、炭酸入りは「frizzante」または「gassata」です。「liscia」はイタリア全土で使われますが、ローマを含む中部や南部でやや多く耳にします。一方、「naturale」も炭酸なしの水を表す一般的な言葉です。元の形容詞「liscio」は「滑らか」や「平ら」を意味し、何も邪魔するもののない平らな表面と同じイメージです。そこから、泡のない平らな水が「liscia」と呼ばれるようになりました。

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