フランス語の「haltérophilie」の意味は?
Vocabulaire des sports olympiques en français
A1 French リスニング練習 · フランスのフランス語 · 初心者向け
フランス語では、英語なら短い一語で済むスポーツ名をきっちり綴る傾向があります。weightlifting にあたるのが haltérophilie です。一見すると長くて難しそうですが、親しみやすい二つのパーツに分かれます。haltère(ダンベルやバーベル)に -philie(「〜を愛好する」を意味する接尾辞で、cinéphile などにも使われます)を合わせたものです。つまり、この長い名前は「ダンベル競技」という意味にすぎません。この境目が見えれば、長いフランス語のスポーツ名がすっと読めるようになります。
Haltère の語源は古代ギリシャ語の ἁλτῆρες(haltêres)にさかのぼります。これは陸上の走幅跳で勢いをつけるために選手が振り回した手持ちの重りで、今日のダンベルの原型です。同じギリシャ語由来の「きっちり綴る」パターンは、クリップの他の部分にも通じています。aviron(ボート)、plongeon(飛び込み)、lutte(レスリング)、voile(セーリング)が並んで登場します。これらが次々と読み上げられるのを聞くと、フランス語のスポーツ語彙のリズム――de la / de l' / du + スポーツ名――が自然と身についていきます。