フランス語の「canapé」の意味は?

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A1 French リスニング練習 · フランス語 · 初心者向け

💡 豆知識
un canapé
フランス語の家具の単語(疑似的同音異義語)
「ソファ」のこと。英語話者が思い浮かべる小さなパーティのおつまみではない

フランス語で un canapé は、リビングにある大きな柔らかい座席、つまりソファを指します。英語では「canapé」は小さなパンに乗せたおつまみを意味するので、英語話者はよく驚きます。同じ単語なのに、意味はまったく違います。この動画でナレーターは「Il y a un canapé dans le salon」——「リビングにソファがあります」と言っています。フランス語で最初に覚える家具の単語の一つです。

この部屋紹介の動画で、ナレーターはリビングを指して「Il y a un canapé dans le salon」——「リビングにソファがあります」と言います。そのあとに少しかわった練習文が続きます。「Les frites sont sur le canapé」——「フライドポテトがソファの上にあります」。同じ単語が2回登場し、どちらも短くて分かりやすい文です。 英語のおつまみ「canapé」は、実はこのフランス語の家具の単語に由来します。トッピングがパンの上に乗っている様子を、人がソファに座っていることに見立てたわけです。フランス語の単語はさらにさかのぼり、ソファに掛けられた蚊帳を指す古いギリシャ語にまで辿れます。英語の「canopy(天蓋)」と同じ語源です。 日常のフランス語では、canapé はほぼ常にソファを意味します。le sofa という言い方も聞かれます。フランスでは canapé がごく普通の、中立的な言い方です。ケベックでも標準的で通じますが、divan もよく使われます。自分でも使ってみましょう。「Je regarde la télé sur le canapé.」——「ソファに座ってテレビを見ます。」

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