フランス語の「être au taquet」の意味とは?

Comprendre l’expression française « être au taquet »

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A2 French リスニング練習 · フランスのフランス語 · 初心者向け

💡 豆知識
être au taquet
フランス語の日常的なイディオム
「フルスロットル/限界まで」——エネルギーにあふれ、全力を出し切っている状態。

フランス語話者が「au taquet」と言うとき、それは「フルスロットル」、つまりエネルギー全開で自分の限界ぎりぎりまで突き進んでいる状態を指します。朝ランニングをしてクッキーをかきこむようなハイな朝にも、面接で完璧に決める場面にも使えます。カジュアルで明るい表現で、話し言葉のフランス語では非常に頻繁に登場します。英語の「flat out」や「maxed out」にあたる表現です。

taquet とは、くさびや留め具のことです。何かを所定の位置に固定する、小さな木のブロックや船の甲板の金具を指します。船乗りのイメージで言えば、帆を「au taquet」まで張り込む、つまり最大スピードを得るために最後のひと目盛りまでピンと張る様子です。「限界まで張り詰める」という意味から、今日の「エンジン全開で走っている」感覚へと変化しました。「Ce matin je suis au taquet, j’ai déjà couru deux heures.」

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