ドイツ語の「Volksabstimmung」の意味は?
Nachrichten zum Deutschlernen: EU, Fähre, Iran und USA
A2 German リスニング練習 · ドイツ語 · 初心者向け
ドイツ語学習者向けのニュースで、アイスランドがEU加盟交渉の再開を「Volksabstimmung(国民投票)」で否決したと伝えていました。この単語を分解すると、政治の仕組みがそのまま見えてきます。つまり「Volk(国民・人民)」+「Abstimmung(投票・採決)」です。英語がラテン語から「referendum」をそのまま借用したのに対し、ドイツ語は「国民による投票、議会によるものではない」という仕組みを直截的に言い表しました。
「Volks-」という接頭辞は、ドイツ語の政治用語を作るうえで最も働き者のパーツの一つです。たとえば「Volksvertreter(国民の代表=国会議員)」、「Volkswirtschaft(国民経済=「国民の経済」)」、さらには「Volkswagen(国民車=「国民の車」)」まで。「Volk」という語幹に気づくだけで、一見難しそうな政治・経済用語が驚くほど透明に、そして親しみやすく見えてきます。
語彙頻度
このA2German リスニング練習リスニング練習の語彙は、どれくらい一般的?
ドイツ語の全般的な頻度
ドイツ語の話し言葉の頻度
この動画のレベルを超える単語
この動画のA2レベルを超える語彙に、簡単な意味を添えました。
出典:wordfreq 3.1.1 (一般) · SUBTLEX-DE 2011 (話し言葉). 区分は目安です。正確な順位は保存されていません。