ポルトガル語の「molhado」と「seco」の意味は?

Tinta molhada vs tinta seca em português fácil

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A1 Portuguese リスニング練習 · ブラジルポルトガル語 · 初心者向け

💡 豆知識
molhado / seco
ポルトガル語の反義語ペア
「濡れた」と「乾いた」——日常的な反義語ペア。例:tinta molhada / tinta seca

ポルトガル語でmolhadoは「濡れた」、secoは「乾いた」という意味です。最初に覚えておきたい反義語ペアの一つです。面白いのは、secoはラテン語siccusに由来するシンプルな形容詞ですが、molhadoは動詞molhar(「濡らす、浸す」)の過去分詞だということです。つまり、英語の「wet」にあたる言葉は、ポルトガル語では文字通り「濡らされた」、つまり何かが濡らされた結果を表しています。

どちらも名詞と性数一致します。女性名詞のtinta(「ペンキ、インク」)ならtinta molhada / tinta secaとなり、chão molhado(「濡れた床」)やroupa seca(「乾いた服」)のように言います。molharは俗ラテン語molliāre(「柔らかくする、浸す」)、さらにラテン語mollis(「柔らかい」)に遡ります。スペイン語のmojadoやフランス語のmouilléも同じ語源です。molhadoは分詞なので、動詞も常に近くにあります。molhei a camisa(「シャツを濡らした」)。一方、secoはsecar(「乾かす」)とペアになります。a roupa já secou(「服はもう乾いた」)。

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